自己表現としての動画制作

専門の人間でなくても、動画を制作できる時代です。

自分で制作した動画を世界に発信することで大きな評価を得られることもあります。中には、それにより収入にも結び付けている人もいます。

私も動画制作をしますが、自己表現でも、観る人がいることを意識して作りこんでいます。専門知識など無いですが、もし私が他人が制作した動画を面白いと思うならば、どんな作品かと常に考えています。動画を制作する楽しみが50%で、他人を楽しませることが50%という割合で取り組んでいます。

今は、始めたばかりですから、どの割合が良いとかはわかりませんが、納得のいく作品に仕上げることにしています。特に意識してるのは、国内だけでなく海外でも受け入れられる動画を制作することです。

映像だけでなく、字幕を入れたり、音声での説明も自分で外国語を話して録音しています。国内向けと海外向けを分けての制作です。あらゆる動画の種類がありますが、その動画を観れば私だと認識できるような動画の制作者でありたいです。